1日かけてなんとかRobotoとM+を合成できないかどうか考えた結果、M+のサイズに合わせるのではなく、Robotoのサイズに合わせてみたらどうだろうと思い、FontForgeで設定してから合成してみた結果、見事に成功しました。インストールして確認しましたが、グリフのバグはないみたいです。
RobotoはApacheライセンスで配布されているため、ライセンス表記と著作権表記を残しておけば自由に改変できるらしいので、ライセンス上の問題はないと判断しました。
オリジナルを作ると言っていた英数字ですが、結局はフリーフォントに頼ることになりました。