「MUGA ストイックPC3」がやってきた! 本体・付属品・動作を軽くレビュー (書きかけ)
お久しぶりです。えすぼうです。今回は、8月28日にドン・キホーテで発売されたノートパソコン「MUGA ストイックPC3」をさっそく購入してみました。
すでにYouTuberの方が購入され、レビューを投稿されていると思いますが、ここでは文章形式で新型MUGAを紹介していこうと思います。
相変わらず何も書かれていない虚無な天板です。しかし、これを好む人もいるので、感じ方は人それぞれですね。あと、ドンキPCシリーズはなぜかシルバーに黒の組み合わせがほとんどです。もうこれだけでドンキらしさが確立されています。
右側面には、Micro SDカードスロット、イヤホンジャック、USB 3.0差込口がそれぞれ1個ずつあります。USBが3.0なのは何気に頑張っていますね。
左側面には、USB3.0、電源差込口、Mini HDMIがそれぞれ1個ずつと、謎の切れ込みがあります。おそらく、ベースとなったモデルはUSB TypeCに対応していたのかもしれません。
液晶とキーボードの間には謎の空間があります。ここにゴミが溜まりそうな予感がします。
キーボードがようやくまともになってきました。Enterが2段になっているJIS準拠のレイアウトです。ただ、電源ボタンがキーボードと一体になっているので、間違えて押してしまうかも。昔のMacBookみたいですね。
キーボードはザラザラとした質感をしています。爪で擦ったら簡単に傷がつきそうな感じです。
電源は独自の端子です。付属しているACアダプターは、ケーブルが取れない一体型です。それにしてもパソコンにしては小さいですね。
付属のACアダプターの品番は"A241-1202000P"。2A 12V出力、センタープラスです。もちろんPSEマークがついています。
Mini HDMIオスからHDMIメスに変換できるケーブルが付属しています。NANOTEのときもそうでしたが、ちゃんと変換を用意しているので好感もてますね
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