2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧

MYデコ☆メトロノームで軽く遊んでみた

今回は、チャレンジタブレット用アプリ"MYデコ☆メトロノーム"で遊んでみましたので紹介します。 正式名称は"部活自主練シリーズ MYデコ☆メトロノーム"のようです。当時これを活用した我々と同年代の吹奏楽部はいたのでしょうか。

友情200倍カメラで軽く遊んでみた

今回は、チャレンジタブレットの追加アプリとして提供されていた"友情200倍カメラ"というアプリでちょっと遊んでみましたので紹介します。友情200倍カメラは元々"友情100倍カメラ"というアプリでしたが、アップデートで"200倍"に変更されました。

伝説の携帯機"ポケットチャレンジV2"がやってきた!

皆さんは"ポケットチャレンジV2"という携帯機をご存知ですか?ポケットチャレンジV2とは、カセット交換式で、中学校の勉強・予習ができるゲーム機のようなものです。 ポケットチャレンジV2は、進研ゼミでおなじみのベネッセが、ワンダースワンを開発したコト…

今日は息抜きに昔作ったフォントをTrueType化しようと思う

私は過去に2つの欧文フォントを製作しています。2年前に作成したMatcha SansとMatcha Sans Neo、1年前に作成したNakiModernがあります。私のTwitterのヘッダーに設定している"Evolution"の文字も、NakiModern という独自フォントです。 Matcha Sansシリーズ…

英数字フォント製作は厳しかった

FrutigerやMyriadのような現代的なフォントも好きなのですが、Mikan UIではやっぱりHelveticaのような感じにしたい。オリジナルだとめんどくさいので、Robotoと合成しようと思い、TrueTypeに変換した上でM+と同じサイズに調整した結果、やっぱりうまくいきま…

MontserratとNoto Sans Japanese

今回は、このブログで使用しているWebフォントについてお話します。このサイトでは、数多くの英数字フォントを無料でかつわりと自由なライセンスで使えるGoogle Fontsと、多数の日本語フォントが使えるGoogle Fonts + 日本語早期アクセスを使用しています。…

アレンジフォントを作る その2

早速、私がM+ 1p Boldをベースにどんなフォントを製作しているのかをご紹介します。 まず全体のテーマですが、"少しごちゃごちゃしたゴシック体"という感じでしょうか。 ひらがな・カタカナ・漢字のグリフは、そのほとんどがM+のオリジナルを基調にしていま…

アレンジフォントを作る

最近、大手企業がオリジナルのフォントを使用することが増えています。なぜなら、他では使われていないオリジナルフォントを使用することによって、ブランド力を存分に発揮できるからです。有名なものに、Googleの"Product Sans"・Samsungの"SamsungOne"と"S…